Buddy Optical SUNGLASSES
こんにちは。toffの長谷川です。
本日のような日差しの強い日に必需品はサングラス。
紫外線や眩しさだって何のその。。。
皆様の"目元の恋人"探しに一役買う為に?!
今日はtoffの眼鏡と言えばなBuddy Opticalのサングラスをご紹介致します。
まずは、コチラからスタートです。


BuddyOptical : Sorbonne / ¥24,000 + TAX-
フランスにあるパリ第一大学(パンテオン・ソルボンヌ)をイメージしてデザインされたモデル" Sorbonne "
クラウンパントと言われるフロント枠上部が平らなデザインは40年代〜50年代にヨーロッパの人々に好まれました。中細のフロントリムと極端なまでに細いテンプルとのコンビネーションが知的センスや繊細さを感じさせるモデルです。


BuddyOptical : Cornell / ¥20,000+TAX-
BuddyOptical定番の"Cornell"はアメリカの大学生をモチーフにつくられているBuddyOpticalのFeel Collegeコレクション。
その中でも、最初期から定番としてつくり続けられている、ブランドを代表する形の一つです。
Cornell大学は、国際的にも珍しい"半官半民"(半分公立)という形態をとる大学。
70年代後期のコンピューター学科の学生をイメージしてつくられた、ウェリントン型とボストン型を掛け合わせた細身のシェイプは、エリートでありながら堅さのない雰囲気を持っています。
キリッとした印象と程よくナードなイメージ、現在の日本においても普段使いに適した形です。
横からの見た目も直線的でスッキリとしており、モダンな印象の1本。


BuddyOptical : Princeton / ¥25,000 + TAX-
理数系の分野で著名人を数多く輩出するPrinceton大学。 ノーベル賞物理学者であるクリントン・デイヴィソン等をイメージソースにしたモデルです。
テンプル(ケーブルテンプル)やブリッジに細かい彫刻入りのデッドストック素材を使用している事で、20世紀初頭の古き良き時代観を演出してくれます。
また、こちらは...パーツが無いと作れないモデル。希少価値という点においても気になる方もいらっしゃるはず。細部の装飾等のディテールを見るとクラシックな面構えですが、全体として見ると実はモダンに纏められている絶妙なバランス。軽量な上にフィット感があり、掛け心地の良さは抜群です。
【BuddyOptical】の中でも人気の高いメタルの眼鏡" Princeton "は、クリーンな印象を与えてくれるtoffおススメの1本です。


BuddyOptical : Wisconsin / ¥23,000 + TAX-
アメリカの州立大学の中では難関とされる WISCONSIN大学 は1849年にウィスコンシン州マディソンに本部を設置しています。WISCONSIN では60年代の司書を目指す学生がイメージされています。小ぶりでボリューム感のある野暮ったい印象を持ち、合口をマイカットにすることで、よりクラシックな雰囲気に仕上げてあります。また、テンプル側蝶番に立体鋲を配することで、高級感を演出してあります。控えめなデザインでありながら、しっかりと主張があります。
Yellow / Amberの配色にグリーンのレンズを入れたこのモデル。
司書を目指す学生、クラシックな雰囲気、高級感….。
猛暑をふるう今時期なら格好つけ過ぎず、少し派手なイエローを中和してくれる白シャツやライトなポケT、コットンニットを着るくらいが丁度良いのではないでしょうか。
"Buddy"とは、英語で相棒や親友を意味し、非常に近しい存在。「気心の知れた相棒の様な存在」
【Buddy Optical】は眼鏡がより身近に、よりファッションとして寄り添っていただけるブランドだと思います。まだ、お試しになった事の無い方は、一度お試ししてみてはいかがでしょうか。
皆様の夏の相棒に是非。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。