Jutta Neumann 19SS
※岡本私物
画像は約2年前にtoffで展開していた”HERMES”。
履き込んで大分良いアジが出てきましたが、やはりJutta Neumannにしか出せない存在感というものがあり、インポートの革物全般値上がりしている昨今においても、一足は持っておきたいサンダルではないでしょうか。
履き始めのキツさや足の裏の移染も今では良い思い出…。
誰が言い出したかは定かではありませんが、サンダル界のロールスロイスの名は伊達じゃありません。
馴染んだ時の履き心地は是非一度味わっていただきたいところ。
WEBのあちこちにJuttaに関する武勇伝(?)が落ちているので、読んでみるのも面白いかもしれません…。
さて、そんなJutta Neumannですが、今季はまた違った形で展開します。
今回は少し”色気”を意識した別注をしています。
形はアレです。参考画像です…
本日到着する予定ですが…。
果たして間に合うのでしょうか…。
是非お楽しみに。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。