色々なTシャツ集めました 2023 #2
こんにちは。
TFの岡本です。
さあ、今年もTシャツの季節がやってきました。
去年も非常に多くの方々に素敵なTシャツをお渡しできたと思いますが、今年はさらに充実したラインナップでご案内出来そうです。
非常に多くのバリエーションがあるのでぜひ店頭でご覧いただけたらと思うんですが、今日からのblogでは、スタッフそれぞれの独断と偏見で選ぶ個人的お薦め「勝手に3選」をお送りします。
さて、今日は僕から。
coupronde × TF : SHORT SLEEVE TEE (CFS-20) / ¥12,100-
Tシャツイベントといえばcouprondeを思い浮かべる方も多いんじゃないでしょうか。
スビンコットン100%のサラッと心地の良い着心地と品のある光沢、適度にゆったりとしたサイズ感…。
夏に一枚で着るのに丁度良い一着なんですが、今年は別注カラーを作ってもらいました。
“CFS-20”。
TFの片隅に鎮座するSONYのラジカセの品番なんですが、その色を狙って幾度も染めを調整、やり直してもらい完成しました。
“TFのラジカセの色”というコンセプトに沿いつつ、リアルに着たい色味とのバランスをとって、良い感じに着地したと思います。
とりあえず、袖を通してみてください。
着心地や形の良さは言わずもがな。
今回ならではのカラーを、ぜひ。
BARAILLE & GARMENTS : RIDGEWAY - Tee / ¥10,000-
白Tee派の方に特にお薦めしたい、RIDGEWAY - Tee。
しっかりピシッと首に沿うネックと、厚すぎず、薄すぎずで一枚でも、上に何か羽織っても丁度良い万能選手。
僕も愛用していますが、本当に万能感があるんですよね。ストックしておきたくなる1着。
生地はアメリカンシーアイランドコットンを使用し、適度に膨らみがありフワッと心地いいのも良いですよね。
去年気に入っていただけた方も、おかわりお待ちしています。
(白Tee派の方に…とか言いましたが、新色でNAVYとDARK GREENもご用意していますので、そちらもぜひ。)
EROTIC : Vintage Tee / ¥13,200-
自由が丘の古着屋、EROTICの杉本さんにご協力いただき、今年は古着もご用意しました。
普段TFに並べているアイテムと合わせたら面白そうな、良い感じのグラフィックで~なんて話をして、まさにそんな感じのラインナップに。
良いムードのプリントが沢山あるので、ノリで選んでいただくのも楽しいかと。
もちろん全て一点モノなので、数十点の中からdigってお気に入りを見つけていただけたら。
(モノによってプライスも変わります。)
個人的にも気になるプリントがいくつかあるんですが、今日はアメリカ、ボストンにある全米屈指の学術医療センター、beth israel deaconess medical centerのこちらを。
医療機器のレイアウトや、うっすらクルマが見えてる感じとかなんか良いんですよね…。
ラインナップの中のごく一部ですが、個人的に今日の気分でお薦めTシャツを3点、ピックアップしてみました。
明日はまた別のスタッフがご紹介しますので、ぜひお楽しみに。
今週末も、五本木でお待ちしております。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。