Caleの2025春夏シーズン




こんにちは、TFの鈴木です。





昨日ご紹介したCaleのシルクコットンジャガード裏毛見られました、、?


強気のイエロー展開のみ。





佐藤さん流石、、、と言ったところです。






店内がわちゃわちゃしておりましたので、ビシッとディスプレイも変更しましたので、先週ご覧になった方でも十分に楽しめる内容になっているかと思います。





そんな、Caleに関して、初回にして7割くらい納品が完了、、、。


半袖もの、もう少し夏よりのものが今後入荷予定ですが、、それは後回しにしておいて、春入荷分に関しては、今回分が我々のオススメという訳です。(たまたま)


Cale : Sea Island Cotton Fleece Pullover Parka / ¥46,200-

Cale : Sea Island Cotton Fleece Sweat Pants / ¥37,400-







希少性の高いシーアイランドコットンを使用したスウェット。
コットンの収穫量は世界の総コットン生産量のわずか0.01%なんて言われたり、、。




まるでカシミヤのような肌触りと絹のような光沢感を纏った裏毛ですから「どうもスウェットの寝巻き感が、、、」なんて大人の男性にはバッチリハマる逸品。



肉感が最高です。








中々写真じゃ伝わりにくい商品ばかりで申し訳ないのですが、、こればっかりは好きだから仕方ない。





フードの立ち方、スウェットのシルエットと気になるであろうポイントもしっかりと抑えられています。






“TETSU KURO”




と銘打った色表記の想像を遥かに超える、絶妙な色合いもgoodです。


変わり兜くらいでしか見たことはありませんが赤みがかった他には無い色味にもご注目いただけたら。



Cale : Cotton Linen Twill 3B Jacket / ¥82,500-

Cale : Cotton Linen Twill Zip Jacket / 66,000-







良いハリとコシ。





シンプルでいて品があるジャケットとブルゾン。






クラシックなバランスなようで、非常に現代的なバランス。

矛盾してはいるんですが、、、






TFでCaleを取り扱うなら、、、初めから求めていた答えがここにあるような気がします。






少し前に入荷したドスキン合わせでも良いですし、前述のスウェパンで抜いてもらっても。










時代の流行云々じゃないアイテムです。

(店頭には出していませんが、、同素材の短パンもあるので、春先にセットアップというのも素敵です)




Cale : Nidom Chino Painter Pants / ¥46,200-






まず色味がいいですよね。






所謂、ベージュ!ってカラーではなく、少し白身の強い色味。

こういうところにCaleの色気や気品を感じているんだと思います。

(佐藤さんを知ってるからってのも大いにあるかと思いますが、、、)








打ち込みの強いチノ生地に、ニドム加工によって微起毛感、この風合いを表現。




因みにニドム加工とは、生地を水中に泳がせて繊維を膨らませ、生地がリラックスした状態で揉んだり叩いたりして、天然繊維の特性であるハリコシ感や摩擦による毛羽を作る加工です。





本来はUSED感を強く出すような加工なんですがそんな感じありませんよね、、笑






独特なパウダータッチと滑らかさを表現した、でも裏面を見るとただ綺麗なだけじゃない、、、


そういうところもにくいです。








Caleの商品を見た、着たことがある方には勿論ズバッと刺さるはず。


そして、見たことも着たこともないぜ、、って方は、、、コンテンポラリーなCaleのアイテムを全力でおすすめします。







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皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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