こんにちは、TFの鈴木です。

趣味？決まり事？と言うと大袈裟なのですが、コロナになる前。

休日に恵比寿にある行きつけの居酒屋→スナックと言うお決まりのコースに1~2週間に1回のペースで通っていました。

適度にストレス発散になったり、自分1人の時間を作れたり、、、とひとつのルーティーンとでも言うのでしょうか。

ただ、ここ2年ほどはひっそりと鳴りを潜め、正直路頭に迷っております、、。

その代わりと言ってはなんですが？ちょっと郊外の公園や、近所のラーメン屋に詳しくなった気がします。

先日、そんな「1人で何か」する時間の代案として、昔やっていた「信長の野望」というゲームを引っ張りだし、家族が寝静まった自宅でやっていたのですが、、夜が「寒い」。

とにかく朝晩が寒い。

今日は日中でも寒いですが、、来週くらいから冷え込みが強くなるらしいので、いよいよこの商品を紹介するタイミングが来たな、と言うことで今日はこちらを。

DESCENTE ALLTERRAIN : H.C.S ダウンハーフスリーブシャツ / ¥27,500-

公式の説明だと、、、

シュラフ（寝袋）の構造をヒントに、保温性と着用快適性を追求し開発された軽量で薄くありながら非常に保温性に優れたヒートサーキュレーションストラクチャーダウンシャツ。

〈ツインドーム構造※1〉〈エアスルー構造〉によりコールドスポットをなくし、熱を外部に逃がさない構造を実現。裏地にはデサント独自に開発した、光を熱へと変換し積極的な保温性能を発揮するHEAT NAVIを採用。

※1 ダウンパックを形成するキルティング部分（刺しステッチ）を交互にすることで、ダウンパック内の温かい空気の流出を防ぎます。

Heat (ヒート) : 熱

Circulation (サーキュレーション) : 循環

Structure (ストラクチャー) : 構造

名前からして暖かそうです、、

実際に試着しているだけでも、結構暖かく感じます。

我々の最初の印象は事務員の”あれ”感を感じておりましたが、、、実際に着てみると、、、

“あれ”感出ますね。

まあ、おじさんなので正直仕方ありません、、。

ただ、室内だと、シャツやカットソーの上に羽織る事はリアルな気がします。

まあ、このままで人前に出ることはほぼ無いでしょうから、、上にジャケットやコートを羽織ってみたいと思います。

(ダウンベストでは無く、半袖と言うのがミソで、冷気の侵入を防ぎ、軽いのに暖かいという実用性を高めています)

急に良い感じになりました。

シャツにジャケットだけだと心許ない今の季節や、ちょっとそこまでのお出かけですとこんなバランスがリアルです。

サイドポケットはウォーム仕様なので、手袋要らず。

両サイドに内ポケットも完備しており、鍵や定期入れなどもスッポリと収まり、使い勝手も良さそうです。

真冬に着るにはちょっと薄いかな、、、？なんて軽い素材感のコートも冬仕様へと様変わり。

レパートリーも増えそうなので、手持ちのコートと合わせてみてください。

ちょっとコンビニまで、、なんてのもリアルに想像が出来ます。

在宅勤務やリモート業務も増えつつある時代感にマッチしたアイテム。

正直、おじさんが着ると、如何にもおじさんらしいアイテムですが、、DESCENTEの英知が詰まっているだけあって機能性は言うまでもありませんし、上にジャケットを羽織るだけで”様”になるなんて素敵です。

ようやく寒くなってきたこれからの時期いかがでしょうか？

オンラインサイトへの掲載はこの後、岡本さんとせっせと行っていきます、、、。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。