BuddyOptical FITTING SERVICE #2

TF official online shop 始めました。






こんにちは。

TFの鈴木です。







今週末に開催予定のBuddyOptical “FITTING SERVICE”。





皆様のご愛用いただいているBuddyOpticalのフィッティングメンテナンスは勿論、商品のバリエーションも豊かにご用意しておりますので、是非ご来店をお待ちしております。






先日のblogでもお伝えしておりましたが、スペシャルな…事が幾つか。






以前に生産していました、”Wisconsin” と “Stanford”というモデルが今回復活しましたので、何色かご用意いたしました。



いずれも過去に発表しているモデルですが、今回の生産から工場を”マコト眼鏡”という工場に変更しています。

マコト眼鏡は福井県に眼鏡を持ち込み、眼鏡作りの始祖と言われる、増永五左エ門の血を引き継ぐ増永さんが運営している工場だそうです。





「カッティング、丁寧な研磨による光沢などアセテートフレームとしては最高級の品質で、正直以前の物とは結構違うよ」




なんて聞いておりましたが、、、実際に実物を見る前は「そんなに変わんのかな…」と半信半疑。

いざ見てみると”結構違う”気がしています…







両モデルとも以前に展開していた物を所有しており、なんとなく、、素人ながらに、、、そう思う訳です、、

どう違うのかは当日池原さんに聞いてみてください…(逃)


BuddyOptical : Wisconsin / ¥33,000-


ウィスコンシン州マディソンに本部を設置し、アメリカの州立大学の中では難関とされるWisconsin大学をモチーフにした一本。


Wisconsinでは60年代の司書を目指す学生をイメージしており、小ぶりでボリューム感のある野暮ったい印象を持ちつつ、テンプル側の蝶番に立体鋲を配する事で高級感を演出しています。


控えめなデザインでありながらしっかりとした主張があるので、「普通っぽいけど、、普通すぎず」という眼鏡をお探しの方にはオススメです。




BuddyOptical : Stanford / ¥33,000-



西海岸のシリコンバレーの中心を所在地とするStanford大学。



Stanfordでは50年代後期の人文学科の学生をイメージしています。

フロント上部に入ったカットは奥行きを感じさせ、同時に装着する人に思慮深さを印象付けるそんなモデルです。



個人的には、濃度10%のグレーレンズを入れて愛用しています。

どちらかというと”カッチリ”した印象になるので、これからの季節であればジャケットは勿論、オープンカラーのシャツなど男らしいスタイリングの際は重宝するかなと。









他にも、普段取り扱いの無いモデルも入荷予定ですので、色々と試していただき、調整もしていただけたらと思います。






もう一つのスペシャルは…恐らく告知出来ずに当日に店頭のみでお披露目…となりそうです。

その辺は明日岡本さんから…






全然紹介して無いですが、洋服の入荷もありそうなので、その辺も併せてチェックしてみてください。









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皆様のご来店を心よりお待ちしております。




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