眩し過ぎるこの時期の日差しに
こんにちは。
TFの岡本です。
今日も酷暑ですね…。
夏の日差しがザクザクと全身に突き刺さってきます。
そんな最近なので、外に出る時はいよいよサングラスが手放せなくなってきました。
掛けると単純に目がラクなんですよね…。
あと心なしか涼しく感じる気がします…。
若い頃はイキって見られるのが嫌で(本当はそんな事ないんでしょうけど、ツマラナイ自意識が…。)、車やバイクの運転以外は殆ど掛けてこなかったんですが、こうも日差しが強いと少しでもサングラスに頼りたくなります。
結局掛けてしまえば、やっぱりサングラス特有のなんだか只者じゃなさそうな雰囲気になるのも楽しいなあと思いますし、昔に比べれば随分サングラスを掛ける方も増えたので、悪目立ちすることもあまりないんじゃないでしょうか。
今季も幾つかご用意して、大分少なくなってきましたが、このモデルをご紹介していませんでした。
BuddyOptical : Oxford - Lights Anatomy collection - 2:19 / ¥33,000-
「光」をテーマにしたBuddyOpticalのLights Anatomy collection。
モデルは“Oxford”で、日常で認識される光の変化を表現しています。
イメージとしてLondonの近代的オフィスの大きなガラス窓から、デスクに射し込む光の時間的な移ろいを表現。
このモデルのフレームカラーは2:19なので、明るい昼下がりの時間帯のイメージ、完全なクリアともエクリュとも違う、光の当たり具合で印象が変わる、うすーいベージュの様ななんとも言えないカラーです。
また、調光レンズが標準搭載されており、光量と時間的変化をレンズでも表現。
調光レンズも大分メジャーになってきましたが、単純に便利なんですよね。
室内や夜ではクリアに、日中は紫外線に反応してカラーレンズに。
眼鏡とサングラスを掛け変えたり、室内や夜外して持ち歩くのが面倒だなという方にもピッタリ。
一本で二度美味しい、そんなアイテムです。
この日差しが厳しい時期にぜひ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。