気になる首元

最近、ジャケットやコートの襟を立てるスタイルにハマっています。

それもあって、この日はCaleのトラッカージャケットの襟を立てて着てみました。

モックネックほどでは無いですが、気持ち首の高い米富繊維の和紙ニットはオレンジとネイビーで仕入れていましたが、早々に動いてしまいオレンジが数枚あるだけ、、、。

オリーブ系のアイテムにも相性は良いです。

重々しくしたく無かったので、内側にはパキッとしたCIOTAのギンガムをチラ見せ。

インナーは迷わずこれです。

「こんなライムグリーンのニットなんて他に着ている人はいない、、、そう自分しか」

そんな気持ちで仕入れたINNATのガンジーニット

肌着の上に一枚でも勿論カッコいいのでオススメですが、、、”グリーン”繋がりで、AURALEEの鶯色のニットポロを差し込んでみました。

両襟出ちゃってますが、、、片方がペロンと出ているくらいがさりげなくて良いと思います。

ジャケットは、邪魔をしないくらいの白。

毛沢東の肖像画と共に写真家クリストファー・マコス氏が撮影した写真の中で、某ウォーホル氏が着ている事でも有名な、、、フォトグラファージャケットはKAPTAIN SUNSHINEのモノ。

主張は強いけれど、結構馴染む感じが良いかなと。

インナーは迷わずこれです。

春だから(気持ちは)何処かに色を取り入れたくなります。

気が付けば”良い大人”と言われるくらいの年齢になってきていましたので、当たり前の様に色味を入れたいのですが何処か抵抗があったりとか違和感があったのですが、このパープルならナチュラルにいけそうです。

絶妙な配合で完成されたコットン × ナイロンのアノラックはAURALEE

下にシャツを入れるとストリート感も抑えられるのでオススメなのですが、分かるか分からないかくらいでCIOTAのグラフチェックで柄を入れるのも良いかと。

そろそろウールのコートやダウンは卒業したい、、、そう思って定番のKAPTAIN SUNSHINEのコートを。

インナーは迷わずこれです。

こんにちは、TFの鈴木です。

いつもと違う切り口にしてみました、、。

全員スタイリング

でなくても結構個性が出ますので、楽しんでいけたらと思います。

明日は定休日ですが、23日には新作も入荷予定。

是非、五本木まで”春”を探しにいらしていただけたらと思います。



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