Slopeslow cowichan sweater



こんにちは、TFの鈴木です。







寒いです、、、。

手がかじかんで指が動きません、、、。(blogを書きたく無い訳では無いですよ?)




全然関係のない話ですが、日曜日の朝にロンブーの亮がやっている釣り番組(「オレに任せろ」みたいな名前)を毎週欠かさず見ているのですが、その中で「カワハギシーズン到来」という事で2週に渡ってカワハギ釣りの企画をやっており、、頭の中が「カワハギ」でいっぱいです。



それもあってか?今週は2度も食した次第です、、。

現場からは以上です。






強引に繋げますと、、、”頭から離れない”ということに繋げてみます。

ありがたいことに展示会へとお邪魔する機会やブランド様からのご提案を数多受けており、頭の片隅にずっと残っている「アイテム」や「企画」も数多あります。





その中の一つ。

Slopeslowのカウチン。





これまでに少しくらいは古着ルーツもあると自負しておりますが、いわゆる”価値”とかに魅力を感じておらず、”今無いもの”を楽しむ感覚でありまして、そもそも自分に興味の無いものは見向きもしない、、で生きて参りました。



その中で、カウチン。

しかも、古着のカウチン。

(KANATAとかそう言うやつです、、)



チクチクするし、重いし、硬いし、、、。

ある意味三拍子揃っている名選手な訳ですが、繊細な皮膚を持っている私にとっては縁もゆかりもないアイテム。





その流れで仕入れたのが今年の春仕入れたカウチン。

コロッケの話が結構しっくりきます。



所感は↑の方が良く書いてあるので、そちらを、、、。

この時は、赤提灯風な居酒屋をdisしていますね、、。


Slopeslow : cowichan sweater / ¥165,000-



今回TFではあえて「ミント」というカラーのみを仕入れました。


一見優しいパステルカラー、、?の様ではありますが、11色もの色を掛け合わせて作ったもの。

ミリタリーのODに合わせると相性の良い抜け感のあるカラーをイメージして作られています。




ハンドニット特有の味わいの中にも、どこか無骨さが共存する独特なムードは秀逸。

5年後くらい着た後には、ビンテージのアイテムと組み合わせるのも実に良さそうなイメージが湧いてきます。






「どうか良いご縁に恵まれますように。」

この一言に、彼らの思いが詰まりに詰まっています。






良いご縁をお待ちしております。





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皆様のご来店を心よりお待ちしております。



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